※記事中の組織名、拠点名、部署名などは記事公開当時のものです。
2019年9月11~13日の3日間、東京ビックサイトで開催されたフードセーフティジャパン2019に参加して参りました。
開催日 | 2019年9月11日(水)~13日(金) |
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場所 | 東京ビックサイト青海展示棟 |
昨今の食の安全に対する意識の高まりを受け、会場全体はもちろん、弊社ブースにもたくさんのお客様がお越しくださいました。
弊社では、“食の安全はおんどとりが見守ります。”を掲げ、“IoTおんどとり”を活用したHACCPへの対応、BCP対策、温度管理作業の省力・省人化を提案しました。
温度は時間を決めて確認(一日数回の定期確認)してもあまり意味がありません。
なぜなら計測時間の間で大きく温度変化が起きたとしてもそれに気づく事ができないからです。
HACCPへの対応、BCP対策を考えるうえで、温度の定期確認という方法では不足しています。
IoTおんどとりをお使いいただくことにより“畑から消費者まで”、どの過程においても、“継続的に”、“自動”で温度を管理し続ける事ができます。
次回は2019年10月9日~11日、幕張メッセで開催される6次産業化EXPO2019に出展予定です。
こちらではIoTおんどとりはもちろん、新型の散水器も展示する予定です。
ぜひとも弊社ブースにお立ち寄りください。