※記事中の組織名、拠点名、部署名などは記事公開当時のものです。
2026年7月26日(日)〜 28日(火)の3日間、アメリカのニューオーリンズで行われた「IAFP Annual Meeting」に参加しました。
| 日付 | 2026年7月26日(日)〜 28日(火) |
|---|---|
| 場所 | アメリカ ルイジアナ州 ニューオーリンズ アーネスト・N・モリアル・コンベンションセンター |
| 展示会名 | IAFP Annual Meeting |
IAFP Annual Meetingとは
「IAFP Annual Meeting」は、食品安全(Food Safety)をテーマに検査機器、分析機器、食品安全ソフトウェア、衛生システムなど幅広い企業が出展する展示会です。
115年の歴史を持ち、今年の展示会では140社以上の企業が出展していました。
IAFP Annual Meetingは開催される場所が毎年変わります。今年はニューオーリンズでの開催でした。
ニューオーリンズはアメリカ南部に位置するルイジアナ州の南側にあります。
夏は30℃以上になることも多く、私たちが滞在した時は晴れていても湿度が70%を超えている日もあり、非常に蒸し暑かったです。
また会場付近にはミシシッピ川が流れており、アメリカの雄大さを感じることができました。

コーヒーを注いでいたら…
今回の展示会は3日間でしたが、初日は午後7時半からチーズアンドワイン レセプションとして軽食やお酒が用意され、それを片手に来場者が各ブースを巡っていました。
日本の展示会では見られないことだと思いますが、アルコールが入っているからか気軽に話しかけていただけることもあり、有意義な時間を過ごすことができました。
2日目と3日目は午前10時から開場しましたが、ここでも日本で行われる展示会とは違うところがありました。
IAFP Annual Meetingでは、朝にコーヒーと軽食、お昼にはご飯のビュッフェ、さらには15時におやつと、多くの飲食物が振る舞われました。

展示会場の中で食事を頂くのは初めての経験でしたが、コーヒーを注いでいるときやお昼ご飯を食べているときに来場者同士で挨拶をしていて自然なコミュニケーションが生まれており、良い雰囲気だと感じました。
そのような場で話したときに、たまたま温度ロガーを探している方がいらっしゃって、私たちティアンドデイのブースへご案内することがありました。
偶然の出会いでしたが、具体的な利用シーンを含めて深く会話し、しっかりとお伝えすることができました。
会期を通して、食品加工をしている企業やコーヒー粉の運送をしている企業、アメリカ政府関係の方など食品業界にとどまらず、様々な業界の方がブースを訪れてくださいました。
初めてティアンドデイを知ったという方も多く、今回の展示会で多くの方にご説明できたことは非常に喜ばしいことでした。
ファブリックサインへの試み
今回の展示会では新たな試みとして、展示パネルをファブリックサインで作成しました。
ファブリックサインとはアルミフレームに布地を張るパネル看板のことです。
海外の展示会では内側からLEDライトで照らして展示パネルとして利用している企業も数多く存在します。
これまでに参加した海外展示会で得た学びを活かし、ファブリックサインを用いた展示パネルに初めてチャレンジしました。

実際に会場で布地を張りLEDライトで照らすと綺麗なブルーが映えて、とても目を引く出来栄えでした。
ブースを訪れてくださった方からも、「展示パネルが目を引いて興味を持ったんだよ」と言ってくださることもあり、とても嬉しく思いました。
今後も来場者の方々に私たちティアンドデイが展示会でお伝えしたいことをわかりやすく表現できるよう、改善を重ねていきたいと思います。




